黒野こども園

歴史・沿革

明治45年   黒野裁縫塾設立
大正14年   黒野実科女学校設立(現地に移転)農繁期保育所を開設
昭和23年4月 黒野技芸高等女学校と改称
昭和23年4月 付属黒野幼稚園併設
昭和23年8月 県立岐阜高等農林黒野分校(家政科)開校にともない黒野技芸高等女学校を発展的閉校し、幼稚園のみ存続
昭和23年12月 岐阜県の要請により第2種社会福祉事業として黒野保育園設立認可、定員90名で発足
昭和35年10月 乳児室増設、3歳未満児保育併設(岐阜市補助金200,000円)
昭和36年4月 定員変更 90名→120名(共同募金 200,000円)
昭和44年10月 定員変更 120名→150名 東園舎増築
昭和47年6月 給食室・保育室増改築
昭和48年4月 定員変更150名→180名
昭和51年9月 西館2階建園舎増築
昭和52年3月 東園舎第2棟増築
昭和52年4月 定員変更180名→300名
昭和63年2月 岐阜幼児放送研究大会会場園
昭和63年3月 東園舎第3棟増築(プレハブ) 給食棟新築(プレハブ)新規設備を導入する。 本園舎部分改築
昭和63年6月 全国美術教育研究大会幼保部会会場園
平成3年6月  岐阜県放送教育研究大会会場園
平成4年3月 社会福祉法人設立認可により社会福祉法人 教泉会 黒野保育園となる
平成5年4月 (財)日本船舶振興会より黒野保育園園舎改築補助金交付決定を受ける (補助金額212,800,000円)
平成5年6月 建築請負契約締結
平成5年7月 黒野保育園園舎全面改築工事着工
平成5年11月 岐阜市より園舎改築補助金交付決定を受ける(補助金額266,951,000円)
平成6年3月  園舎竣工(総事業費551,050,000円)
平成10年4月 定員変更300名→320名
平成10年12月 黒野保育園創立50周年を迎える
平成11年1月 黒野保育園創立50周年記念式典・祝賀会を行う
平成11年4月 定員変更320名→340名
平成13年4月 定員変更340名→360名
平成20年1月 園舎外部改修工事完了(総事業費28,350,000円)
平成28年4月 幼保連携型認定こども園 黒野こども園 認可

歴代園長
開設当初~昭和31年 西垣丈吉
昭和32年~平成26年西垣安之
平成26年~西垣安久

明治45年   黒野裁縫塾設立
大正14年   黒野実科女学校設立(現地に移転)農繁期保育所を開設
昭和23年4月 黒野技芸高等女学校と改称
昭和23年4月 付属黒野幼稚園併設
昭和23年8月 県立岐阜高等農林黒野分校(家政科)開校にともない黒野技芸高等女学校を発展的閉校し、幼稚園のみ存続
昭和23年12月 岐阜県の要請により第2種社会福祉事業として黒野保育園設立認可、定員90名で発足
昭和35年10月 乳児室増設、3 歳未満児保育併設(岐阜市補助金200,000円)
昭和36年4月 定員変更 90名→ 120名( 共同募金 200,000円)

昭和44年10月 定員変更 12名→150名 東園舎増築
昭和47年6月 給食室・保育室増改築
昭和48年4月 定員変更150名→180名
昭和51年9月 西館2階建園舎増築
昭和52年3月 東園舎第2棟増築
昭和52年4月 定員変更180名→300名
昭和63年2月 岐阜幼児放送研究大会会場園
昭和63年3月 東園舎第3棟増築(プレハブ) 給食棟新築(プレハブ)新規設備を導入する。 本園舎部分改築
昭和63年6月 全国美術教育研究大会幼保部会会場園
平成3年6月  岐阜県放送教育研究大会会場園
平成4年3月 社会福祉法人設立認可により社会福祉法人 教泉会 黒野保育園となる
平成5年4月 (財)日本船舶振興会より黒野保育園園舎改築補助金交付決定を受ける (補助金額212,800,000円)
平成5年6月 建築請負契約締結
平成5年7月 黒野保育園園舎全面改築工事着工
平成5年11月 岐阜市より園舎改築補助金交付決定を受ける(補助金額266,951,000円)
平成6年3月  園舎竣工(総事業費551,050,000円)
平成10年4月 定員変更300名→320名
平成10年12月 黒野保育園創立50周年を迎える
平成11年1月 黒野保育園創立50周年記念式典・祝賀会を行う
平成11年4月 定員変更320名→340名
平成13年4月 定員変更340名→360名
平成20年1月 園舎外部改修工事完了(総事業費28,350,000円)
平成28年4月 幼保連携型認定こども園 黒野こども園 認可

歴代園長
開設当初~昭和31年 西垣丈吉
昭和32年~平成26年西垣安之
平成26年~西垣安久

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